阪和自動車道・湯浅御坊道路(吉備・湯浅パーキングエリア)

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ルートタイトル 夏と海のきらら☆ときめきロード(7〜8月)
ルート説明
風光明媚なリアス式海岸のドライブコース「きらら☆ときめきロード」沿いの西広海岸は7月5日に海開きします。
海水浴で思いっきり夏を楽しんでください。
起点〜終点 広川IC→広川ビーチ駅ふれあい館→西広海岸→稲むらの火の館→重伝建地区→端崎→施無畏寺→須佐神社→有田みかん海道→有田IC
旅程(主要IC、交通手段) 広川ICから自動車
所要時間
240分

R-018
イメージ写真
西広海岸で海水浴


H-26
広川町 広川町立ふれあい館
広川町立ふれあい館は、物産と喫茶に分かれており、「広川ビーチ物産センター」には花やみかん、野菜など地元の農産物を格安で販売しており、「喫茶広川ビーチ」では軽食も楽しめます。また、自転車のレンタルもあります。
広川ICから6q、自動車で約8分


H-14
広川町 西広海岸
西有田県立自然公園内にあって、砂浜が他に類をみないほど遠浅で、毎年家族連れの人々で賑わいます。
広川ビーチ駅ふれあい館 から1.5km、自動車で約3分


H-8
広川町 稲むらの火の館
濱口梧陵記念館と津波防災教育センターからなっており、濱口梧陵記念館は、梧陵の生涯をひもとき、ゆかりの空間の中で、偉大な功績や教訓、梧陵の人柄を感じさせるエピソードに出会えます。また、津波防災教育センターは、梧陵の防災精神や「稲むらの火」の人命尊重の精神をふまえ、来るべき津波災害から大切な生命や暮らしを守ることを学べる施設になっています。
西広海岸から4.5km、自動車で約7分


Y-1
湯浅町 湯浅町湯浅重要伝統的建造物郡保存地区
平成18年に和歌山県初の重要伝統的建造物郡保存地区に選定される。醸造街としての面影を残し、今も数多く残る古い町並みは、悠久の歴史を感じさせてくれる。
稲むらの火の館から1.8km、自動車で約4分


Y-5
湯浅町 端崎(たたき)
明恵上人が修行をしたといわれる刈藻島へ沈む夕陽は、「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれている。
伝統的建造物群保存地区から1.8Km、自動車で約5分


Y-6
湯浅町 施無畏寺
湯浅湾を見下ろせる位置にある施無畏寺は、明恵上人により建立された。現存するものは、17〜18世紀に再建されたものである。また、春は、桜の名所としても有名で、約500本のソメイヨシノが咲き乱れる。
端崎から1.2KM、自動車で約2分


A-4
有田市 須佐神社
須佐神社の御祭神は古くから海上安全、漁業の神として崇拝されており、魚の少ないとき祈願すれば、豊魚になると信じられている。毎年10月14日の秋祭りでは、神前に供えられた6枚の鯛を奪い合う荒々しい祭りで、鯛を手にすると一年間大魚といわれてる。
施無畏寺から約5KM、自動車で約10分


A-7
有田市 有田みかん海道
湯浅湾・紀伊水道が眼前に広がる絶景で、ドライブ・ウォーキングに最適。夕日が美しい。
須佐神社から約1.5KM、自動車で約21分 (→有田ICまで約12Km、自動車で約21分)


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